こんにちは。ひろくんです。
今日は昼にプロ野球ULTRA、夜にウルトラマンダッシュ楽しみです。
今日は七草の日なのでお粥に入れる七草を書いていきたいと思います。地方によって違う場合あり。
七草
せり(芹) セリ科
由来 若葉が競るように群生するところから
なずな(薺) アブラナ科
由来 諸説あり(夏になると枯れてしまうから、可愛い名付け名「撫で菜」(撫でて汚れを取り除く)から)。成長するとぺんぺん草になる
ごぎょう(御形、母子草) キク科
由来 ひな祭りに飾る人形を表す形に御をつけたことから。正式名称は母子草
はこべら(繁縷、コハコベ、アサシラゲ) ナデシコ科
由来 繁栄をはこびることから。正式名称はコハコベ
ほとけのざ(仏の座、コオニタビラコ) キク科
由来 仏様が座る場所から。正式名称はコオニタビラコ
すずな(鈴菜、蕪) アブラナ科
由来 神様を呼ぶ鈴から。蕪の別名
すずしろ(蘿蔔、大根) アブラナ科
由来 汚れなき精白から。大根の別名
七草粥を食べる理由は年末年始を終えて胃や身体をいたわるためです。今年1年無病息災を願う行事です。
これからも当ブログをよろしくお願いします。
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