こんにちは。ひろくんです。
大河もあと2回。寂しいですが来年は松潤主演の「どうする家康」なのでとても楽しみです。
今日はプロ野球珍プレー好プレーがあるので楽しみです。この番組が放送されると年末だなあと感じます。
一昨日元阪神で火の玉ストレートを投げて抑えとして君臨してメジャー経験があり僕がファンである藤川球児氏と巨人のエースと抑えとしてメジャー経験もある上原浩治氏が名球会入りしました。
なので名球会について書いていきたいと思います。
名球会入りする人たちはレジェンドばかりです。なかなか入会できません。入会するには条件がありピッチャーなら200勝または250S、バッターなら2000本安打必要です。どちらも日米通算成績でもOKです。
上記の2人は条件を満たしていないですが特例で認められました。
藤川氏が日米通算245S、上原氏が日米通算134勝&128Sでした。
名球会入りしている人はピッチャー16名とバッター48名です。
ピッチャーは狭き門です。近年は年間20勝できるピッチャーがめったにいません。20勝でも10年やらないといけません。
現役選手でマー君が日米通算ですがあと10勝、ダルビッシュが12勝、日本だけならヤクルトの石川が17勝です。
中継ぎピッチャーのホールドも評価してあげてほしいです。今の条件では特例しか認めてもらえません。
1人でも多く名球会入りできる選手が増えることを願います。
これからも当ブログをよろしくお願いします。
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