♯8 ジンくんとの出会い ~ともに助け合う~

こんにちは。ひろくんです。

 このブログを書き始めて1週間が経ちました。まだまだ不慣れですが応援よろしくお願いします。読者の皆様ありがとうございます。

阪神は明日と明後日は練習試合。オープン戦も近づいてきて若手のふるい落としが始まってきます。

今回は広報をやってくれているジンくんとの出会いを紹介しようと思います。

ジンくんと出会ったのは2008年の北京五輪真っ只中でした。僕は長期療養の入院をしておりたまたまジンくんが同じ部屋の前でした。僕は初対面の人と話すのは苦手です。きっかけは覚えていませんがジンくんから話しかけてくれたと思います。Sくんはスポーツ全般見て阪神ファン。歳も2つ下ということもあり意気投合し連絡先を交換しました。

ジンくんが入院した時は部屋に遊びに行ったり僕の部屋でパワプロをやってました。僕は最初負けが多かったと思いますが負けたくなかったのでコンピューター相手に猛特訓。そのかいもあり守備がうまくなり落下点表示なしでも好プレーができるようになりジンくんのお墨付きをもらいました。

一緒にお出かけしたこともあります。どちらもカラオケが好きなのでカラオケボックスに行き熱唱しました。〆はもちろん六甲颪です。

あとボーリングも行きました。障害者スポーツセンターというところがあります。そこでは台があるのでボールを台に乗せて角度調整して転がします。僕らは転がすことができないのでヘルパーさんに手伝ってもらいます。角度調整が難しいので思ったところに行きません。コツがわからないです。

 

ジンくんは気管切開の先輩なのでいろいろと教えてもらい手術に臨むことができました。何もわからず不安にならなくてよかったと思います。ジンくんが気管切開したときは励ましてあげたりしていたのでそのお返しをしてくれているジンくん。めっちゃ優しい友達に出会えたことに感謝しています。

 

 


 

広報からお知らせ

 こんにちは!当ブログの応援団長で広報役のジンです。ひろくんと同じく筋ジストロフィーであり、現在は入院療養中です。それでも明るくマイペースで過ごしています。

以前は、電動車椅子サッカーを長くやっていました。この場をお借りして紹介します。

 

「電動車椅子サッカー」とは、文字通り、電動車椅子を使って行うサッカーです。重度の障がい等があっても車椅子を操作することができれば誰でも楽しめる競技です。男女関係なく1チーム4人で試合をします。選手は足元につけたフットガードを使って巧みにボールを操ります。(8号球を使用) 選手同士でコミュニケーションを取り、ゴールを狙います。

 

試合は前後半20分ずつで交代は自由です。ゴールキーパーを一人置き、三人で攻めます。

だいたいはサッカーと似たルールですが、特徴的なルールとして2on1(ツーオンワン)があります。ボールを保持した選手の半径3メートル以内に二人以上が近づくと反則になります。国内ルールで時速6キロ以内、国際ルールで10キロ以内と速度制限もあります。

 

発祥の地は日本で、大阪の長居障がい者スポーツセンターで始まりました。いまでは全国で50チームほどあり、毎年全国大会が開催されています。世界にもだんだんと広まってきていて、4年に1度ワールドカップもあります。興味があれば、是非とも一度ご覧ください。

 

長くなりましたが、重度障がいによりスポーツをあきらめてしまっている方々に少しでも多く知ってもらえればうれしいです。読んでいただきありがとうございます。今後とも、ひろくんのブログをよろしくお願いいたします。


 

 以上です。助け合うことが大事なのだと思います。健常者の方は辛さとかわかってもらえません。当事者同士なら分かち合えるのです。このブログを当して多くの人にご理解いただけますと幸いです。



これからも当ブログをよろしくお願いします。

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ひろくん
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