♯319 障害者とのコミュニケーション ~差別されたくない~

こんにちは。ひろくんです。

 いよいよ明日大河最終回。どういうファイナルを迎えるか楽しみです。

 今日からファッションタイムリーセール開催中です。ファッション好き、コスメ好きなかたは要チェックです。

 今日は障害者とのコミュニケーションについて書いていきたいと思います。

 僕たち障害者は実年齢より幼く見られがちです。僕も37歳ですが若く見られます。小柄で色白のためうらやましがられることもよくあります。色白なのはいいのですが不健康と見られがちです。心配されるときもありました。とても難しいです。出かけていたころは日焼けするけど赤くなり戻ってしまうタイプです。

 今は若く見られることは嬉しいですが子供のころは嬉しくありません。小学校高学年のころだったと思いますが僕の年齢を知らない人が小さな子に話す口調で話されたことがあります。高学年になっているのに園児または低学年扱いされたくないです。

 障害者はいろいろと障害を持っているかたはいますが特に知的障害の人が多くイメージされていると思います。

 僕は知的障害ではありません。ただ手足が不自由なだけで健常者と同じ知能です。なので差別されたくないです。同じステージに立ててないと感じます。僕たち障害者を見て「かわいそう」とか思っておられる方が多いと思います。僕たちが困っていた時は同じ立場と思って接してもらいたいです。

 出かけていたころは時々手助けしてくれるかたはたまにおられました。とても嬉しかったです。いいことをしていると自分にも返ってくるので心がけてほしいです。

これからも当ブログをよろしくお願いします。

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