こんにちは。ひろくんです。
1週間ぶりにお風呂に入れて気持ち良かったです。お風呂はいいですね。
今日は障害者について書いていきたいと思います。
障害者と言ってもいろんな障害者に障害の重度は人それぞれ違います。共通している点といえば両親ならびに家族への負担がかかるということです。
僕は生まれつきの障害者なので歩いたこともありません。中学までは地元の学校に通っていましたが自分だけなぜ歩けないんだろうと思ったことがありました。
でも学校は好きだったので体調と相談しながら行ってました。障害者ということでいじめの対象になる可能性もありましたがいじめられることなく優しいクラスメイトでした。まあ当時はシャイだったのでクラスメイトとの関わりが少なかったのが残念なところです。今ならば仲良くなれると思うのですが。
僕みたいに生まれつきで障害者になるより事故などで障害者になることがつらいと思います。生まれつきなら当たり前のことだと理解できますが途中でなると受け入れるのに時間がかかると思います。
僕は身体障害者なので動けないことはとてもつらいことですが1番つらいのは眼が見えないことだと僕はそう思います。
眼が見えないと家族や関わってもらっている人たちの顔もわからないし趣味を見つけるのも難しいはずなので暗闇のなかさまよっている感じなのでしょうか。
障害者にとって残念なところは出会いが少ない点です。結婚されている方もおられますが少ないです。障害を理解してくれる人ではいけないことそして相手の親に認めてもらわなければならない。非常に難しい問題です。
親もどんどん高齢になりお世話してもらうのが厳しくなってきます。兄弟がいればサポートしてもらえますが1人っ子または兄弟揃って障害者ならば将来不安を感じます。
障害者にも出会いの場があればいいのですが。
これからも当ブログをよろしくお願いします。
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