こんにちは。ひろくんです。
本日プレイしているゲーム「白猫プロジェクト」がリリース3000日を迎えました。おめでとうございます。僕はプレイ日数2000日を超えています。これからも楽しみに無課金でコツコツと頑張っていきたいです。
今日は体重を測りました。経口摂取のころより安定しているので栄養面がとてもいいんだと思います。栄養剤そしてメーカーさんに感謝です。ありがとうございます。
今日で今年度上半期終了してあと3ヶ月で今年も終わりますね。早いですね。
noteもよろしくお願いします。
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今日はナースコールについて書いていきたいと思います。
僕たちは握力が弱いので皆さんご存知のナースコールを押せる方はほぼいません。僕も押そうと思えば押せなくはないですが絶対に押せるとも限りません。左手が使えなくなるのでスマホ操作とマウスが使えなくなるのでとても不便です。
今は意思伝達装置と連動してスイッチを1タッチでパソコン操作、2タッチでパソコン起動、3秒長押しでナースコールがなるように設定してもらっています。スイッチはとても便利なのですが断線しやすいのが不満なところです。
意思伝達装置について書いていますので併せて読んでいただきたいです。
意思伝達装置が届くまでは押しやすいナースコールを使っていました。スイッチが壊れたとき使っていましたが手がずれたりすると押せなくなってしまいます。気管切開するまでは声が出るので同じ部屋の方にお願いしたこともありましたが今は基本的に出ないのでナースコールはとても重要です。
手で押せない方は口で押されています。個別で感度(長押し秒数)を調節しておられます。
ナースコール押してすぐ来てくれたら嬉しいですが共同生活のため待たされることがしばしばです。押しすぎると看護師さんが不機嫌になったりするのでとても困ります。なかなか来てもらえないと忘れられてないかと不安になります。吸引してもらいたいときは痰がつまりそうで恐怖感を感じたときもありました。声掛けなどなにか改善してもらいたいです。
病棟には介助員さんもおられます。介助員さんが来られる場合もあります。介助員さんは医療行為はできないので吸引などは待たなければいけないので苦痛です。医療行為かそうじゃないかわかるものがありがたいと思うのですがむずか難しいのでしょうか?
以上でナースコールについて終わります。
これからも当ブログをよろしくお願いします。
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