こんにちは。ひろくんです。
いよいよ明日ドラフト。金丸獲ってほしい。
今日は家族写真の日です。東京都中央区日本橋人形町に事務局があり、赤ちゃんや妊婦さんなど家族の思い出写真作りを行う一般社団法人日本おひるねアート協会が制定。
日付は撮(と 10)ろうファミリー(23)と読む語呂合わせから。
毎年約5万人の赤ちゃんを撮影している同協会は、赤ちゃんだけの写真が多いけど両親と撮っている写真が少ないことに気づく。
そこで記念日を通して多くの人に家族写真を撮るという習慣を作ってもらうことが目的。
家族集まって写真撮影することで、家族の歴史を1年に1度刻んでほしいとの願いが込められている。
記念日は2020(令和2)年に登録された。
日本おひるねアート協会が撮影するおひるねアートとは赤ちゃんに背景や小物をつけて撮影。赤ちゃんと一緒に作るアート写真。赤ちゃんが産まれたら撮っておきたい思い出写真、今しか撮れない可愛い表情や姿を絵本のように残すことができる。
赤ちゃんの寝姿を生かしたアイデア写真には、お母さんの愛情と遊び心がたっぷり詰まっている。
見ているだけで幸せになれるおひるねアート写真は祖父母のプレゼントとしても喜ばれている。
僕の家族写真はあまりありません。
小さいころは色んなところに連れていってもらいましたがほとんど記憶にありません。
長男はそういう面では優遇されていると思う。
弟が産まれて、長男として我慢しないといけないところも増えてくる。
お父さんの仕事が忙しかったこともあり、弟が産まれてから家族でお出かけしたことはあまりない。
お母さんが弟産んでから膠原病発病したことも大きい。
だけどヘルパーさんと出かけるようになって、これまで思い出を作れた。
毎年恒例の恩師との歴史散策も楽しかった思い出。
たまにスマホで撮ってもらった写真を見ると懐かしい思いとその時を思い出す。
これからは弟も外出についてきてくれる。
たくさん思い出作りたいし、写真撮って自分の歴史の1ページを刻んでいきたい。
これからも当ブログをよろしくお願いします。
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