♯859 ドレミの日 ~音階~

こんにちは。ひろくんです。

 今日は車いす30分乗って操作して病棟3周しました。今週は練習お休みなので弟が見学に来てもらいました。

 今日はドレミの日です。1024(万寿元)年6月24日、イタリアの僧侶グイード・ダレッツォがドレミの音階を定めたとされている。ちょうど1000年前ですね。

 名前はギドー・グレッツォとも表記され、音楽教師でもある。

 この日に開かれる「洗礼者ヨハネの祭」で合唱隊に「聖ヨハネ賛歌」を指導しているとき、曲の音に一定の規則があることに気づいた。

 その曲の各小節の最初の音に相当する歌詞「ウト、レ、ミ、ファ、ソル、ラ」で発声練習させたのがドレミの音階の始まりとされている。

 のちにウトがド、ソルがソ、シが追加されて現在の音階になりました。

 僕は音楽が大好きですが楽譜は読めません。

 小学生のころはボーイソプラノ。声変わりとともに低くなり現在はバス。

 気管切開する前、冬の外出先はカラオケボックス。フリータイムで3時間。

 今は基本的に声出しにくいのでカラオケしていません。

 女性歌手はキーが高いので声が出しずらい。男性歌手のほうが歌いやすい。

 音痴ではなくて普通くらい。音楽学校などレッスンを受けていたら上手くなっていたかもしれません。

 学校の合奏ではトライアングル、木琴、鉄琴など。

 障害者じゃなければギターやトランペットをやってみたかった。阪神の応援団に入団している可能性が高い。

 中学の部活で合唱部があれば入部していたかも?

これからも当ブログをよろしくお願いします。

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