こんにちは。ひろくんです。
今年もあと5日。カウントダウンに入ってきました。
今日はどうする家康の感想を書いていきたいと思います。
僕が初めて大河ドラマを見るようになったのは2000年の葵徳川三代からです。中3のとき。それ以来戦国時代の大河は全部見ました。今年の家康とそれまでの家康の違いを書きます。
まずは家康の性格です。家康はしっかりしているイメージですが今年の家康は泣き虫で弱虫だめだめの武将が数々の危機を乗り越えてたくましい武将に成長していきました。
次に築山殿との関係です。従来は不仲だと言われています。築山殿こと瀬名は家康の正室で今川義元の姪。義元を討った織田家と同盟した家康。自分の実家を裏切り敵についたこと。そこから不仲そして悪女。
今回の関係は夫婦円満で武田と内通したと聞いても否定。最後の最後まで慕いあっていました。これまでなら信じられない出来事です。
コロナの制限緩和により従来の戦シーンが戻ってきました。やっぱいいですね。今年は家康が松潤なので視聴率高くなると予想しましたがワースト2位。ジャニーズ問題が影響したのでしょうか。来年は紫式部。視聴率取れるのか?僕は興味がない時代のため見ないと思います。
これからも当ブログをよろしくお願いします。
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