♯1025 障害者が複数いる家庭に思いをはせる日 ~大変~

こんにちは。ひろくんです。

 外出まであと2日。今日はお風呂に入りサッパリしました。

 今日は障害者が複数いる家庭に思いをはせる日です。大阪府吹田市の障害者が複数いる家庭に思いをはせる会が2023(令和5)年に制定。

 日付は障害や大病をもつ人が家庭に複数いることの意味から12月9日の障害者の日の翌日である12月10日とした。

 障害や大病などをもつ人が家庭に複数いること、そうした家庭に起きがちなことを知ってもらい、困ったときにサポートを求めやすい環境を記念日を通して作ってもらうことが目的。

 専門の相談窓口創設や当事者が集える場所を増やすきっかけにとの思いが込められている。

 障害者の定義は個々の法律などによって規定されている。

 1970(昭和45)年に施行された障害者基本法における障害者とは、身体障害、知的障害、発達障害を含む精神障害、その他心身の機能障害のある人で、障害および社会的障壁によって継続的に日常生活または社会生活に相当な制限を受ける状態にある人と定義されている。

 障害者の家族は大変。

 在宅生活している人は大半が家族と暮らしている。

 稀に5年前の僕みたいに親元から離れて一人暮らししている人。

 病院や施設などで暮らしている人もいる。

 在宅生活していると家族に負担をかけてしまう。複数いると余計に大変。

 僕の病気は筋ジストロフィー。現在完治することはありません。

 病気で無ければ家族に負担かけることはあまりなかったと思う。

 筋ジストロフィーとして産まれたのも何かあるかもしれない。

 幸いにも知的障害など合併症にならなかったことはよかった。

 体重も小学校低学年の平均から変わらないのもよかったところです。

これからも当ブログをよろしくお願いします。

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